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宮城NOW

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今日の山口プロモーションでは、私の故郷宮城県についてプロモーション。
私事ですが・・・お正月休みに帰省した際に
実際に足を運んだところを中心にご紹介します。
観光
<るーぷる仙台>
るーぷる仙台は仙台の観光スポットを周る巡回バスです。
一周約70分、15~20分間隔で、晩翠草堂(土井晩翠邸 荒城の月の作詞者)、
瑞鳳殿、仙台市博物館、仙台城跡、大崎八幡宮、宮城県美術館、
定禅寺通りなど仙台の観光地を巡っています。
大人一回乗車260円、一日乗車券は620円、
地下鉄込み900円です。降車駅周辺で一日券提示すると割引になるところもあります。
白や青などいろんな色でレトロな見た目のバスで人気です。
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<瑞鳳殿>
瑞鳳殿は1636年(寛永13年)70歳で生涯を閉じた
仙台藩 伊達政宗公の霊廟、霊屋(おたまや)です。
本殿、拝殿、御供所(ごくうしょ)、涅槃門からなり、
桃山文化の豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、
1945(昭和20)年の戦災で焼失してしまいました。
現在の建物は規模、装飾ともに1979(昭和54)年に再建されたものです。
小中学生200円、高校生400円、大人550円。
金や青や赤など色鮮やかな瑞鳳殿は
伊達家の家紋「竹に雀」施されていたりと派手で粋な政宗公らしい霊屋です。
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<鹿児島県人七士の墓>
瑞鳳殿に向かう坂道の途中、瑞鳳寺に鹿児島県人七士の墓があります。
明治10年西南戦争に従軍し、戦後官軍に投降した西郷軍は、
国事犯として全国の監獄署に護送され、
宮城県には椎原 国幹(しいはらくにもと 西郷隆盛の叔父)以下305人が
県監獄署に収容されました。
戊辰戦争時に国事犯となった東北の人々は彼らを待遇よく迎えたそうです。
その後は仙台や塩釜などで開墾を行い宮城の発展に貢献しました。
刑期を終え多くは故郷鹿児島に戻りましたが、
故郷に帰れず病死した人たちが瑞巌寺、仙台の町が見渡せる場所に眠っています。

<仙台城跡>
標高130mほどの青葉山にある仙台城跡地。
仙台城は初代仙台藩主伊達政宗公が、1610年(慶長15年)に築城しました。
建物は残っていませんが、石垣や復元された大手門脇櫓、
伊達政宗騎馬像などがあります。
大手門脇櫓近くには持ち帰った遺品がユネスコ世界記憶遺産にも登録された、
伊達家家臣「支倉常長」の銅像があります。
資料館では城や伊達家に関する資料があり、
また、伊達政宗、片倉小十郎、真田幸村ら
「奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊」がもてなしてくれます。
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<定禅寺通り>
仙台市中心部の定禅寺通りは「杜の都」のイメージそのままです。
グレコの「夏の思い出」などのブロンズ像がたたずむ
ケヤキ並木の中央分離帯遊歩道付近は、イベント会場になることも多く
定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台、
SENDAI光のページェントが開催されている。
通りにあるせんだいメディアテークには仙台市民図書館、
美術文化・映像文化の調査研究と映像音響ライブラリーなどがあり、
美術や映像などの発信地となっています。
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また、日本三景色 美しい景観の<松島>も有名です。

グルメ
・牛タン・ずんだもち・牡蠣・笹かまぼこ・・・
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・フカヒレ
宮城県北東部に位置する気仙沼はフカヒレが有名です。
フカヒレのお寿司なども有名です。
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・はらこ飯
宮城県南部荒浜沖から阿武隈川でとれた鮭を切り身にし、
煮汁で煮て、その煮汁の汁で炊いたご飯の上に
先に煮た鮭とイクラ(はらこ)を乗せたものです。
・冷やし中華
仙台発祥の食べ物。仙台市の錦町で現在でも営業している「龍亭」が発祥の店と
言われています。

・白石温麺
400年もの歴史がある「白石温麺(うーめん)」は病気の父親に食べやすいように
作られたもの。麺の長さを短く細くし、小麦粉と塩水だけで作られるため、
のどごしもよく回復を早めたといいます。
今の時期ですと、雪と瑞鳳殿、雪と仙台の町定禅寺通りなど見ることができます。
個人的なおすすめは5月新緑の季節、青葉まつりというお祭りがやっている頃です。

また、東日本大震災から、もうすぐ6年を むかえます。
震災前家族で訪れていた名取市閖上地区にも足を運んできました。
ここは去年取材に訪れたところなのですが、
一年経ち防波堤の工事だけではなくかさ上げも行われ、
学校のような建物も建てられているところでした。
今の宮城県は震災前の姿に戻ったとはまだまだ言えませんが、
6年が経ち少しずつ被害の大きかったところも復興しつつあります。
3月11日が近づくといつも震災の経験、教訓を
多くの人に伝えていくにはどうすればよいか、
これからも考えていかなければならないと思います。
機会があったら、訪れていただければと思います。
見所がたくさんの今の宮城を近くに感じてもらえますように。

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