今季最長10連勝でレギュラーシーズン3位以内確定 鹿児島レブナイズ

バスケットボールB3リーグレギュラーシーズンも残り3節。3位鹿児島レブナイズは3月23日と24日、ホーム西原商会アリーナで5位徳島ガンバロウズとの上位対決に挑みました。両日ともに激しい試合となりましたが、ホームの大声援を受けたレブナイズが連勝。今季最長の10連勝とし、レギュラーシーズン3位以内が確定。プレーオフ準々決勝のホーム開催権を獲得しました。

【GAME1 3月23日】

序盤から両チームとも激しい展開の試合。レブナイズは1Q中盤に松井がファウルを受けながら3Pを決めると、その後のフリースローも決める4点プレー。さらに森田の連続3Pも飛び出し、1Qで33-21とリード。2Qも互いに得点を伸ばし、前半57-46とハイスコアな展開になりました。3Qは一転守り合いとなりじわじわと差を縮められると、4Q序盤には一時5点差に。しかしそこから盛り返したレブナイズが90-75で勝ち、レギュラーシーズン3位以内を確定させました。

チームメイトを生かすプレーに徹し5アシストの#9藤本

☆鹿児島 33 24 10 23 | 90

★徳島  21 25 14 15 | 75

#23 ゲインズJr:22得点

#34 リチャードソン:19得点

#5 ゲール:14得点

#31 ロート:10得点

#9 藤本:5アシスト


【GAME2 3月24日】

3280人の大歓声の中、レブナイズはスタートからエナジー全開のディフェンスで開始4分半ほどで13-2と大きくリード。ところが徳島に3Pを4本決められ、3点リードで2Qへ。激しい攻防の中、徳島が3Pを高確率で沈め、前半は40-41と徳島リード。しかし3Qすぐに逆転すると、3分間で14得点を挙げ大きくリード。最後までボールが良く回り、高い強度のプレーを保ち続けたレブナイズが88-75で勝ちました。

理想のフォームから効果的な3Pを決める#5ゲール

☆鹿児島 19 21 27 21 | 88

★徳島  16 25 20 14 | 75

#5 ゲール:16得点

#34 リチャードソン:16得点

#31 ロート:13得点

#11 森田:12得点・6アシスト

◆カレロHC『徳島はあきらめることがなかったので、非常に破るのに難しい相手だった。しっかりしたディフェンスやクイックトランジション、ボールや時間をシェアすることができた中での勝利は非常に嬉しく思う。プレーオフに向けての準備ができていると感じた』

◆森田『ディフェンスのところで、やるぞという姿を背中でチームメイトに見せたいとずっと思っていた。まずチームを鼓舞しようと思っていたし、それが自分の役割だとも思っている。僕たちはプレーオフで勝つために日々練習している。あと4試合勝つことはもちろんだが、内容にもこだわった試合にしないといけない』

◆武藤キャプテン『しっかり勝ちきれて良かった。プレーオフは1点1点が大事になってくるのでチームでコミュニケーションをとっていきたい。たくさんの声援のおかげでしっかり勝ちきれたのは良かったし、感謝の気持ちでいっぱい。2位を狙えるチャンスはまだあるので全力で戦っていきたい』

3位のレブナイズは残り4試合全てホームゲーム。次節は3月30日と31日、同じくプレーオフ圏内6位の横浜エクセレンスと県体育館で対戦します。


【B3リーグ 2023-24シーズン順位表】(第24節・3月25日現在)

1  福井   42勝4敗  .913 ※PO進出

2  香川   36勝10敗 .783 ※PO進出

3  鹿児島  37勝11敗 .771 ※PO進出

4  埼玉   32勝16敗 .667 ※PO進出

5  徳島   30勝18敗 .625 ※PO進出

6  横浜EX 29勝19敗 .604

7  湘南   26勝22敗 .542

8  立川   26勝22敗 .542

9  東京U  24勝22敗 .522

10 東京Z  22勝26敗 .458

11 八王子  20勝28敗 .417

12 品川   18勝30敗 .375

13 岐阜   16勝32敗 .333

14 岡山   16勝32敗 .333

15 山口   16勝32敗 .333

16 豊田合成 14勝32敗 .304

17 三重   14勝34敗 .292

18 金沢    6勝34敗 .150


【リーダーズ】(レブナイズ関係)

<得点>

10位 アンソニー・ゲインズ・ジュニア 平均17.92

<3P成功率>

4位 ティム・ゲール 39.34%

<スティール>

3位 アンソニー・ゲインズ・ジュニア 平均1.75

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