岡澤選手がウェルター級で初優勝 ボクシング全日本選手権
11月18日まで茨城県で行われたボクシングの全日本選手権で、鹿屋市在住で県体育協会所属の岡澤セオン選手(ウェルター級)が初優勝を果たしました。
ウェルター級の決勝戦では、自衛隊所属の金城選手と対戦。同階級を2連覇し、先月の福井国体で競り負けた相手に対し、5対0の判定勝ちを収め、初めて日本一に輝きました。
またライトヘビー級に出場した中央大学所属の新田隆人選手(鹿児島商業高校出身)は準優勝でした。
11月18日まで茨城県で行われたボクシングの全日本選手権で、鹿屋市在住で県体育協会所属の岡澤セオン選手(ウェルター級)が初優勝を果たしました。
ウェルター級の決勝戦では、自衛隊所属の金城選手と対戦。同階級を2連覇し、先月の福井国体で競り負けた相手に対し、5対0の判定勝ちを収め、初めて日本一に輝きました。
またライトヘビー級に出場した中央大学所属の新田隆人選手(鹿児島商業高校出身)は準優勝でした。