かごしま国体・会期前競技は後半戦へ! ゴルフ・レスリング・ローイング


「燃ゆる感動かごしま国体」会期前競技の6日目。
9月21日にはローイングやレスリングなどの競技がスタートしました。

鹿屋市輝北町の特設コースで始まったのはローイング。去年までは「ボート」の名称でしたが、今年1月、中央団体の「日本ボート協会」が「日本ローイング協会」に名称変更したことに伴い、競技名も英語で「漕ぐ」を意味する「ローイング」に変わりました。

ローイングはオール1本で漕ぐ「スイープ」と2本で漕ぐ「スカル」種目があり、かごしま国体では1000mコースで計12種目が行われます。21日は予選があり、2人1組の少年女子ダブルスカルには、林奈央選手(川内高3年)と高山希望選手(鹿屋工業3年)ペアが臨みました。2人は序盤、他の選手たちにリードを許したものの、後半に追い上げを見せこの組1位でフィニッシュ。準決勝進出を決めました。

(レース後笑顔を見せた 高山・林ペア)

レース後、高山選手は「いままで頑張ってきた分、いいレースができた。最後巻き返せたのでいいレースだったと思う、これからも頑張りたい」と話し、林選手は「予選を1位で上がったので、準決勝に向けて自信につながった。目標は決勝進出、準決勝に合わせて臨みたい」と次を見据えました。
ローイングでは、合わせて4種目で準決勝に進出。8種目は敗者復活戦へと回りました。

また、日置市で行われたレスリングには、県勢8人が出場。日置市の小中学生およそ250人も会場に駆けつけ声援を送ります。
成年男子57キロ級には、去年の「とちぎ国体」で準優勝を果たした新井陸人選手(鹿屋中央高卒・自衛隊体育学校)が出場。2回戦に勝ち翌日の準々決勝に駒を進めました。そのほか県勢では、成年男子の木下貴輪選手(鹿屋中央卒・クリナップ)、田中哲矢選手(鹿屋中央卒・中央不動産)。
少年男子の湯浅堅斗(樟南2年)選手、永山鉄晴選手(鹿屋中央2年)が準々決勝進出を決めています。

姶良市の鹿児島高牧カントリークラブなど3会場ではゴルフ競技がスタート。2日間合計36ホール、3人1組の団体戦で競います。初日が終わって、少年男子が首位・福岡と1打差の2位と好発進です。

【21日(木)の県勢の結果】
ゴルフ

少年男子1日目 (有薗・外岩戸・米) 2位タイ
成年男子1日目 (小窪・遠藤・米山) 24位タイ
女子1日目   (原田・外園・山下) 20位タイ

ローイング
【準決勝進出】
成年男子舵手つきフォア
少年男子舵手つきクォドルプル
成年女子シングルスカル

少年女子ダブルスカル
【敗者復活戦へ】
成年男子シングルスカル
成年男子ダブルスカル
少年男子シングルスカル
少年男子ダブルスカル
成年女子ダブルスカル

少年女子シングルスカル
少年女子舵手つきクォドルプル

レスリング
【準々決勝進出】
成年男子フリースタイル57キロ級  新井陸人(鹿屋中央卒・自衛隊体躯学校)
成年男子フリースタイル74キロ級  木下貴輪(鹿屋中央卒・クリナップ)
成年男子フリースタイル125キロ級 田中哲矢(鹿屋中央卒・中央不動産)
少年男子フリースタイル74キロ級  湯浅堅斗(樟南高2年)
少年男子フリースタイル92キロ級  永山鉄晴(鹿屋中央高2年)

女子フリースタイル53キロ級 高木愛美(樟南卒・法政大) 2回戦敗退
女子フリースタイル62キロ級 入江くみ(県スポーツ協会) 2回戦敗退

体操
少年女子団体総合予選(1日目) 暫定8位

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