霧島市が独自にPCR検査機器整備へ

鹿児島県霧島市は新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査機器を、独自に整備する方針であることを明らかにしました。

PCR検査は、県内では現在、県と鹿児島市の施設、それに民間2社のあわせて4か所で行われ、県内の検査能力は1日で最大105人分対応しています。

霧島市によりますと姶良地区医師会などからの要望を受けて、今回、市が独自に市の医師会医療センターに整備することを決めたもので、検査時間の大幅な短縮と医療現場の負担軽減を図る狙いがあります。早ければ今月中に1日20人程度の検査が出来る機器1台を整備する方針で、事業費1000万円を8日専決処分します。