第17回南九州市みどりの美術展が11月13日(日)から20日(日)の期間、南九州市頴娃武道館で行われました。
一般絵画104点、絵手紙119点、南九州市内の小・中学生の絵画363点の応募がありました。
審査は、審査員長に祝迫正豊先生、招待審査員に鹿児島市立美術館の稲葉麻里子先生をお願いし、
入賞作品が選ばれ展示されました。
また、関連イベントとして8月7日(日)に知覧平和公園で「夏休み親子スケッチ大会」を開催しました。
歴史的にも平和に深い関係のある場所でスケッチを楽しんでいました。
第17回南九州市みどりの美術展が11月13日(日)から20日(日)の期間、南九州市頴娃武道館で行われました。
一般絵画104点、絵手紙119点、南九州市内の小・中学生の絵画363点の応募がありました。
審査は、審査員長に祝迫正豊先生、招待審査員に鹿児島市立美術館の稲葉麻里子先生をお願いし、
入賞作品が選ばれ展示されました。
また、関連イベントとして8月7日(日)に知覧平和公園で「夏休み親子スケッチ大会」を開催しました。
歴史的にも平和に深い関係のある場所でスケッチを楽しんでいました。
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