8/11(日) 6:15~豊平アナ登場!「コトノハ図鑑<鹿児島編>」

コトノハ図鑑<鹿児島編> 8/11(日) 6:15~ 6:45放送!

大阪MBSの三ツ廣政輝アナが、難解な鹿児島弁に挑戦!意外な歴史や秘密を探る!

 

コトノハ図鑑とは?

この番組は、言葉を扱うアナウンサーが言葉の奥深い世界を掘り下げる番組。

ヒトが生み出した最高のコミュニケーションツール「コトノハ=言葉」を深く知れば、人生が少し豊かになる!アナウンサーが言葉を学ぶ」ことを通して、視聴者にも発見を届けます。

MBSアナウンサーは「コトノハ図鑑」の編集者として広大な言葉の世界を取材し、図鑑の完成を目指す。

 

「コトノハの旅」第2弾の鹿児島編

今回は、入社2年目のMBS三ツ廣政輝アナが、日本各地のコトノハを学ぶシリーズ「コトノハの旅」第2弾の鹿児島編。

お相手するのは、鹿児島で生まれ育ち、人一倍鹿児島弁への愛着が強いMBC南日本放送の豊平有香アナウンサー。しかし難解すぎる鹿児島弁に、三ツ廣アナはちんぷんかんぷん。そもそもなぜ、鹿児島弁が難解なのか?「二重の鎖国」のため、独自に言葉が進化していったからではないかと考えられている。

▽薩摩出身の警察官から広がって、今では一般的に使われるようになった意外な言葉とは!?

▽「おかべ」「ギッタ」を買ってきて…果たして三ツ廣アナは何を買ってくるのか?!