新 窓をあけて九州『幸せを呼ぶタツノオトシゴ』 8月11日(日)午前10時~放送(MBC制作)
南九州市頴娃町の「タツノオトシゴハウス」は日本で唯一のタツノオトシゴの観光養殖場。
館長の加藤紳(52)さんは、以前は海洋調査会社の職員、調査で訪れたニュージーランドの海でタツノオトシゴに出会った。
目が合った瞬間、運命を感じた。
「幸せの象徴」と呼ばれるタツノオトシゴだが乱獲され、絶滅危惧種に。
海の環境の変化も深刻だ。
辰年に「豊かな海の復活」という夢に向かう男性を追う。
南九州市頴娃町の「タツノオトシゴハウス」は日本で唯一のタツノオトシゴの観光養殖場。
館長の加藤紳(52)さんは、以前は海洋調査会社の職員、調査で訪れたニュージーランドの海でタツノオトシゴに出会った。
目が合った瞬間、運命を感じた。
「幸せの象徴」と呼ばれるタツノオトシゴだが乱獲され、絶滅危惧種に。
海の環境の変化も深刻だ。
辰年に「豊かな海の復活」という夢に向かう男性を追う。