スターフライヤーで「タネガシマン」上映決定!

「日本のチカラ」MBC制作『ど・ローカル閃隊しぇんたいタネガシマン』
スターフライヤー 全路線で、2020年7月機内上映決定!!

このほど、MBC南日本放送が種子島を舞台に制作した『ど・ローカル閃隊(しぇんたい)タネガシマン』(#206)が、2020年7月(7月1日~7月31日)に、スターフライヤー 全就航路線(羽田・北九州・福岡・山口宇部・関西・中部・沖縄・台北/全72便)の機内にて上映(パーソナルモニター)されることが決定しました。(※現在、一部の運航便を減便・運休しています)

STORY

ロケットの発射基地や、サーフィンスポットとして有名な種子島で活動している、その名も「タネガシマン」。


人口8400人余りの中種子町で、アクション好き青年団のメンバーが集って結成。島内の様々なイベントでの舞台出演の他、島外にも出没し、島のPR活動にも励んでいます。

ショーの特徴は、何よりそれが”オーダーメイド”であること。イベントに合わせて1回限りのど・ローカルな脚本を制作。活動開始から20年が過ぎ、これまで演じてきた舞台は、なんと300以上。

衣装も、脚本もすべて手作りのタネガシマン。本業である農業の傍ら、日々寝る間を惜しんで、タネガシマンを演じる「種子島アクションクラブ」の代表 髙磯勝俊さん(52)の奮闘に迫ります。

 

日本のチカラ 公式サイト