伊佐市大口中心商店街で3月17日(土曜日)18日(日曜日)に行われる
恒例の「春の市」をご紹介しました。
昭和43年に旧大口市の市制15年を記念してはじまり、今年で50回目
を迎えました。今年は、大口中心商店街に120店の出店が予定されています。
昔ながらの竹製品や苗木や苗ものなどの植木、伊佐の金山ねぎを筆頭に
新鮮野菜・苺大福や特産品のお菓子など様々なお店が並びます。
イベントとして2日間に渡って、商工会女性部の皆さんが作った伊佐の雛祭り
“福かざり”の展示や通りのオニツカ楽器店前で様々なジャンルのライブ、
そして今回初めての企画として白バイや消防車などのはたらく車展示会も行われます。
お話は、「春の市」事務局の村田 伸明さんでした。(女性部の方々と共に📷中央が村田さんです👆)
17日は、薩摩の猿まわしやダンスパフォーマンスが行われ、18日には、隼人の鈴かけ馬踊りもやってきます。
毎年2日間で1万人の人出で賑わうそうですよ!是非、お出かけ下さい。
📷は、昨年の模様です👆
プレゼントは、「大口酒造の焼酎 黒伊佐錦と春薩摩旬あがり」のセットです。