種子島から発信している情報誌「ISLAND GRAPH!C(アイランドグラフィック)」をご紹介しました。
ISLAND GRAPH!Cは、20014年2月に創刊され、現在年3回の発行している種子島情報誌です。
種子島の食や歴史、文化・農業など各号テーマを絞って人にスポットをあてたり、様々な角度から情報誌を制作しています。ライターは鹿児島市で作家活動をしている清水哲男さんを迎え、編集長と共に島内を取材をし撮影して編集しているそうです。校正を種子島在住のデザイナーさんが担当し、表紙も種子島在住の画家・松田大児さんにお願いするなど少数清栄で制作してらしゃるようです。
最新号は、種子島の農業・人にスポットをあてページ満載の読み応えのある1冊になっているそうです。
是非、種子島で手に入れて読んでみてください。ISLAND GRAPH!Cは、種子島のホームセンターサムズや島内の書店・物産館で1冊600円(税込み)で購入することができます。
お話は、ISLAND GRAPH!C編集長の松園 功さんでした。