鹿児島総合卸商業団地協同組合の話題をお伝えしています。
今回は、7月27日(土曜日)に鹿児島市卸本町のオロシティ敷地及び周辺で行われる「第36回オロシティー夏祭り」を紹介しました。
ご出演は、鹿児島総合卸商業団地協同組合・卸団地青年部 副会長の森園 裕之さんでした。
毎年、3万人から4万人の来場者で賑わう卸団地の夏まつりは、午後4時の物販ゾーンと飲食ゾーンの出店ブースからスタートします。物販ゾーンは、組合企業・卸団地内の企業による卸売業者ならではの出店です。
カー用品から日用品雑貨・陶器・衣料品・文具・中古DVD、ヤクルトのざるすくいといった様々な品物が夏まつり特価で販売されます。
もちろん、飲食ゾーンも焼き鳥やかき氷をはじめ、焼きそばやたこ焼きと美味しいものがいっぱい並びます。出店数は、80店を超えるそうです。
また、5時30分からは、ステージイベントも始まります。鹿児島信用金庫・吹奏楽の演奏からはじまります。
今年は、ダンスに力を入れるそうで屋外ステージとオロシティーホール内の屋内ステージの2つのステージで、ハワイアンやベリーダンス、ストリートダンス、キッズダンスと色々なダンスが繰り広げられます。
そのほか地元ミュージシャンやアイドルグループのステージもあるようです。
(写真は、昨年の様子です↓)
そしてなんといっても、18時からステージ行われるオープニングセレモニーでは、「オロシティー夢音頭」をみんなで踊ろう!ということで、来場者の方も一緒に楽しく踊ることが出来ます。是非、ご参加を!
夏祭りの詳しいことは、オロシティーのHPでお確かめ下さい。
プレゼントは、お茶の下堂園の水出し煎茶の「夏煎茶」セットです。