国際女性デー鹿児島実行メンバーの「3月8日の国際女性デー」に向けての活動
や試みをご紹介しました。ご出演は、国際女性デー鹿児島実行メンバーの
松見 千種さんと上野 優子さんでした。
鹿児島でも2020年にマルヤガーデンズの発信から始まった取り組みが
昨年は、5社そして今年は9社が共に国際女性デーの意義を発信しようと
活動しています。一人でも多くの方が国際女性デーを知り、ジェンダー平等
について考え、多様性を尊重する社会づくりのきっかけになればと願いを込め
活動しているそうです。その9社は、株式会社新日本科学・南国殖産株式会社
・南国タケシタ薬局株式会社・株式会社プライムアシスタンス・アミュプラザ
鹿児島・イオンモール鹿児島・マルヤガーデンズ・山形屋・よかど鹿児島です。
3月1日~17日の期間中『国際女性デー特設サイト』が開設されていて各企業の
ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み紹介や国際女性デー関連商品等
が紹介されています。そして現在、鹿児島市や県の男女共同参画に関するパネル
展示ジェンダーギャップ解消に関する企画展などが、市内の3カ所で開催中です。
(写真は、2023年の様子です↑)
3月8日お昼12時30分から鹿児島市役所をはじめ天文館や鹿児島中央駅等9カ所
で、データで見る鹿児島県のジェンダー平等・男女参画の現状知るチラシと共に、
国際女性デーのシンボルフラワーの”ミモザ”のミニブーケの無料配布が行われます。
詳しい配布場所や内容は、国際女性デー鹿児島で検索して下さい。
プレゼントは、国際女性デー鹿児島実行メンバーから「マルヤガーデンの商品券
1000円分」を2名様へ!です。