指宿市のご当地グルメ「温たまらん丼」の話題をご紹介しました。
ご出演は、指宿商工会議所 副会頭の中村 勝信さんでした。
九州新幹線全線開通の年に誕生した「温たまらん丼」も14年目を迎えあらたに、
お店の参加を募り新しい3店が参加し、17店舗で個性豊かな「温たまらん丼」が
食べられるようになりました。その3店舗のメニューが下記写真です。
↓あつあつ石焼きタコライス丼・温玉帆立黒焼きカレー丼・ハワイアン(トロピカル)DON
他のお店も、すし店の板前まかない丼やカツオ蒲焼温たまらん丼、いぶすき黒豚丼・
オクラ丼など、様々な温たまらん丼があります。
温たまらん丼は、丼であること、指宿の砂蒸しで作った温泉卵が入っていること、
指宿産や県内産の美味しい素材を使っていることという定義の中で各店独自の丼が
生まれています。皆さんは、どの温たまらん丼を食べたいですか?
夏には、地元の皆さん向けのスタンプラリーや観光客向けの#ハッシュタグキャン
ペーンを企画中だそうです。詳しくは、指宿 温たまらん丼で検索を!
プレゼントは、指宿市のご当地グルメ「温たまらん丼」のペアチケットを
2名様にプレゼントします。