今月から第1月曜日は、鹿児島総合卸商業団地協同組合の話題お伝えします。
1回目は、理事長の小正 芳史さんにお話を伺いました。
この組合は、昭和42年12月に創立し今年で50周年を迎えました。
現在、鹿児島市卸本町や南栄に拠点を持つ様々な業種の卸業などを営む70社が組合に加盟しているそうです。
組合理念に「この地を愛し 共に繁栄」を掲げ
1、共に努力し助け合い 相互に発展します
2、組合活動を通じて 地域の活性化に貢献します
3、資産を有効活動し 経営基盤の強化を目指します
こういった理念で組合の皆さんが団結して活動を進めています。
これまでも、「輝け!!オロシティー」とい組合歌を作ったり、オロシティーホールの活用を行ってきました。
リスナーの皆さんの中には、オロシティーホールで行われる様々なイベントに行った事があるのでは!
50年の節目にあたり今年は、オロシティーホールのリニューアルしたり、皆で踊れる「オロシティ-夢音頭」も出来ました。
10月に開催された「谷山ふるさと祭り」でも総踊りの音頭として採用され踊り連の皆さんが楽しそうに踊っていました。
11月9日には、鹿児島総合卸商業団地協同組合創立50周年の記念式典も行われるそうです。
プレゼントは、小正醸造から「焼酎 赤猿 黄猿」ですよ!
ご希望の銘柄をお書きの上年齢も書いてお送りくださいね!