さつま町の薩摩のさつまが7月に初めて発行したフリーペーパー
「薩摩のさつまの人」を紹介しました。
ご出演は、地域おこし協力隊で薩摩のさつま 情報発信担当の田口
佳那子さんでした。
さつま町の良い物を独自に発信していこうと、2021年に発足した
薩摩のさつまでは、現在28事業所43の認証品があります。
今回、認証品の良さだけでなく、人にスポットをあて薩摩のさつまを
知ってもらおうとフリーペーパー「薩摩のさつまの人」が出来上がりました。
初回は、あくまき作りをしている女性や桑の葉を生産して桑の葉茶を
作っている男性、めんつゆ・醤油を作っている人の取材をし、モノの
良さはもちろん、モノを向き合う人の温かさが発信されています。
フリーペーパー「薩摩のさつまの人」は、さつま町の物産館やスーパー、
金融機関、鹿児島市内の観光案内所などに置いてあります。
今後、秋号、冬号、春号として発行する予定だそうです。楽しみですね!
プレゼントは、薩摩のさつまの認証品「里山の味 にんじんジュース
とさつま町桑青汁園 桑青汁のセット」を2名様へ!です。