錦江町に6月にオープンしたゲストハウス「よろっで」をご紹介しました。
お話は、「よろっで」運営メンバーで地域おこし協力隊の郡司 紗希さんです。
ゲストハウス「よろっで」は、錦江町の空き家問題の解決のきっかけにと
、クラウドファンデングなどで多くの協力頂き、設計を東京理科大学生に考
えてもらい、主要個所は大工さんに頼みつつメンバーでできる部分はDIYして
テーブルを作ったりしたそうです。運営形態も独特で地域おこし協力隊と町民
の皆さんで会社を立ち上げ作り上げていったそうです。
ゲストハウス「よろっで」は、スタッフとして地域おこし協力隊3人が担当
し接客しているそうです。
お昼はカフェとして、夜はバーとしてオープンしていて、町内の皆さんの憩い
の場として喜ばれているそうです。宿泊は、お部屋は3部屋・ドミトリー2部屋
・個室1部屋、計10名宿泊できるそうですが、現在は、新型コロナウイルス
感染予防の為、1日3組定員で営業してるそうです。
詳しくは、ゲストハウス「よろっで」にお問い合わせ下さい。
https://www.facebook.com/kinkoyorodde/
プレゼントは、ゲストハウス「よろっで」のドリンク券付宿泊券です。