2月17日(日)9:30~14:00に霧島市の第一工業大学・康生会館で行われる
ガストロノミーは食を通じた喜びだ「きりしま食サミット2019」を
ご紹介しました。
お話は、霧島ガストロノミー協議会 事務局 の今吉 直樹さんでした。↓
霧島ガストロノミー協議会は、2017年5月に霧島の「食」の新たな価値を
地域の総力を結集し産学官連携で設立されました。
昨年には、霧島ガストロノミー認定ブランドの「ゲンセン霧島」も38件選定
されました。黒酢や黒豚・霧島茶・新鮮野菜など霧島の美味しいものが
霧島ガストロノミーブラントに認定されています。
「きりしま食サミット2019」では、東京農業大学の江口 文陽
教授の基調講演にはじまり、ゲンセン霧島トークセッションが行われます。
お楽しみもあるそうで、霧島ガストロノミーブラント認定されたゲンセン霧島
の展示・試食・販売するマルシェも開催されます。今回は、霧島の食材を
使った新・ご当地料理「霧島つつみ」の無料振る舞いもあります。
どなたでも参加することができますが、参加登録が必要です。
詳しくは、「きりしま食サミット2019」で検索を!
プレゼントは、霧島ガストロノミー協議会 認定品の
「ゲンセン霧島のセット」です。