今年最後の「かごしま街角通信」は、鹿児島総合卸商業団地協同組合のオロシティーホール話題をお伝えしました。
展示場や会議など、幅広く企業や団体のみなさんに使っていただいているオロシティーホールについて、副理事長の玉利 佳久さんさんにお話を伺いました。
鹿児島市卸本町にある「オロシティーホール」には、この夏、新しい「マルチテラス」という施設がオープンしました。この「マルチテラス」には、プロジェクターや電動スクリーンをはじめ、床はフォローリング、しっかり防音を完備した壁には、大きな鏡も装備しています。会社のセミナーや会議の他、ダンスや音楽のレッスンなど、様々な使い方の出来るスペースとなっています。若い方々にも使っていただきたいと組合では、使いたいという若い皆さんの相談にものっていただけるそうです。
詳しくは、「オロシティーホール」で検索するか、組合事務局℡099-260-2111まで、お問い合わせください。
(尚、1月4日から事務局は、営業しています。)
組合では、春から「マルチテラス」を使って音楽を中心としたイベントも行っていく予定だそうです。お楽しみに!
プレゼントは、「株式会社タイフク」の「ムートンタッチの毛布」です。