スプレー菊

お盆の時期がやってきます。
お盆と言えば、仏壇や盆棚、お墓にお花を添えてご先祖をお迎えします。
そんな時になじみのある『スプレー菊』を紹介します。

鹿屋市輝北町の生産者・米重さんにお話を伺いました。
鹿児島県はスプレー菊の出荷量全国2位!若い農家の方が多い農産物です。米重さんも5年前に栽培を始め、少しずつ栽培面積を増やして、今では7種類の『秋スプレー菊』を栽培しています。
秋スプレー菊は、夏スプレー菊に比べると、花の形の種類が豊富で需要が多いとのこと。秋スプレー菊を夏に栽培するために、ハウスには日光の調整ができる日よけがつけられています。理由は、明るい時間が多いと花芽を持たないからです。

苗から育てて収穫するまでおよそ3ヶ月。菊の成長に合わせて光をコントロールして開花させるなど、色々な工夫をこらしながら手間暇かけて育てています。1年間に3回出荷する米重さんは「一作一作を大切にして、形の良いスプレー菊をつくっていきたい」とおっしゃっていました。
色や形、花の大きさが様々で、日持ちがするスプレー菊。色々組み合わせて飾ってみてください♪