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十島村ふるさとウィーク!日本一長い村を探検!

十島村ふるさとウィーク!日本一長い村を探検!

トカラ列島にある十島村。
今週はふるさとウィークということで、10月13日(土)に開催されていた「トカラ列島島めぐりマラソン大会」にあわせて、こちらを探検しました。

十島村はどこにある?

まずは場所を確認

十島村は屋久島と奄美大島のあいだにある島々です。
南北で約160kmあり、7つの有人島と5つの無人島からなります。

160kmというと大阪から岡山くらいの距離。ひとつの村でそれだけ違うから
文化もそれぞれの島で違います。

人口は全部の島をあわせて約710人程度。ひとつひとつの島は100人程度です。
それぞれ探検してみましょう。

有人島7島なのに、なんで十島村?

その昔、十島村の北部にある三島村(竹島・黒島・硫黄島)と十島村の7つの有人島をあわせて「十島村(じっとうそん)」と呼んでいました。

当時は、十島村の臥蛇島(がじゃじま)が有人島で、小宝島と宝島はひとつでカウントしていたので今の7つの有人島とはちょっと違いますが。

それかが戦後暫くの間、北緯30度(口之島)から南はアメリカの統治されるようになったので三島村の3つの島とわけて十島村と呼ばれるようになったそうです。
歴史がありますねぇ

日本最北端のマンタポイント”口之島”

ダイビング好きにはたまらない島。黒潮の影響でいっぱい魚がいる島です。
それからマンタを観察することができることでも有名。
トカラ列島の新造船 フェリーとしま2にもマンタが描かれています。
それから口之島に固有のユリでタモトユリも見ものです。

トカラふるさと会事務局長 林英昭さんの出身地”中之島”

トカラ列島最大の島。起伏が激しく、トカラ富士としても呼ばれている「御岳」は979mもあるそうです。
今回出演いただいた県人会の林さんの出身地でもあります。

トカラふるさと会は、物理的にも離れている7島の有人島がひとつになってやろうと林さんの呼びかけで始まった取り組みです。
今年は、新船フェリーとしま2就航を記念して村民文化祭を鹿児島で開催するそうです。

トカラ唯一の空港がある”諏訪之瀬島”

全長800mの滑走路がありますが、通常運行はしていません。
リゾート開発目的で作られたものですが、計画は中止され、実用されずに今に至ります。滑走路には立ち入ることもできるそうです

平らじゃない”平島”

平家物語でもおなじみの平家の落人が流れついた地で平島と呼ばれています。樹齢1000年を超えるガジュマルもあります

ボゼ祭りが人気の”悪石島”

旅人を魅了する島。
そんな悪石島の魅力を語ってくれたのが、写真家で冒険家でもある石川直樹さんです。
MBCのテーマ「かごしまじかん」のポスターの写真もすべて石川さんの撮られた写真です。

十島村ふるさとウィーク!日本一長い村を探検!

22歳で北極点から南極点まで人力で踏破、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功。
鹿児島には、奄美大島や屋久島、トカラ列島の島々を旅しながら作品を発表されています。

その石川さんも魅了されたのが、悪石島の”ボゼ祭り”
仮面をかぶった神様が泥のついた木の棒を女性や子供をおそうお祭りです。
http://www.kagoshima-kankou.com/s/spot/20278/

約100人の島ですが、海の外からやってくる見知らぬ人を拒絶せずに受け止めて、あの世の使者として迎え入れる準備をする。

そういう文化が脈々と続いてきたことに思いを馳せると面白いです。
海よって隔たれていると考えるのではなく、海でつながっているということなのです。

うね神さまもいる”小宝島”

横から見ると、妊婦が寝ているように見える小宝島。

島めぐりマラソンの木藪亮太アナウンサーはこちらの島からリポートしてくれました。
このInstagramの写真もそのときの写真です。
写真の顔の部分の岩山を”うね神”と呼ばれ、この島を守っているそうです。

十島村ふるさとウィーク!日本一長い村を探検!

島めぐりマラソンは、7つの島をそれぞれ走破し、フェリーで横断していく
全国でも例をみないマラソンです。
木藪アナウンサーは昨晩11時のフェリーにのり、早朝に口之島につきそこからずっと同行しているそうです。なかなかの体力です。
それぞれの島の歓迎の仕方の違いをレポートしてくれました。

キャプテン・キッドが宝を隠した”宝島”

最南端の島、宝島。その昔イギリスの海賊キャプテンキッドが財宝を隠したという言い伝えがあります。ロマンに溢れる島です。
港にある岸壁に描かれた絵画が来島者を驚かせます。

この島は歴史的にも大事な場所で、Twitterでおもしろい情報をいただきました

ネットで探検コーナーでは、LINEトラベルjpのナビゲーターかっぴーさん登場

ベンチャーリパブリックとLINEが共同運営するこのサイト

https://www.travel.co.jp

110万を超える旅行プランを検索比較することができるサイトです。
そのなかで旅の専門家がお届けする観光情報「LINEトラベルjp旅行ガイド」では現地に詳しいナビゲーターが記事を書いています。

今回電話出演してくれたかっぴーさんもその一人。
https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/469/
島旅の専門家で全国にある約450あるという有人離島のうち250にすでに行かれたことがあるそうです
今回のテーマの十島村も記事をあげています。

https://www.travel.co.jp/guide/article/10487/
観光地ではない島旅の面白さは何もないところだと語ります。

ただただいろんなものを見てみる。そうすると、いろいろなものがみえてくるそうです。
たとえばこの記事。道においてある木箱。

https://www.travel.co.jp/guide/article/6226/

見過ごしてしまいそうなこの木箱ですが、地面からの地熱で野菜や卵を入れておくと、温野菜や温泉卵がつくれます。
でも野菜や卵を買う場所はこの島にはなくて、生活の一部になっているようです。
こういった発見が楽しみなんだそうです。

人生をかけて有人島400以上にいくことが夢です。かっぴーさんの記事に今後も期待です。

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