僕らはとにかく歌い続けていくので

今日の「城山スズメ」の音楽のお客様はザ・ハモーレ・エ・カンターレの光田健一さんと荒井健一さんでした。

ハモカンとは??

光田さんはピアニストであり、元スターダストレビューのメンバーで、クラッシックもジャズも、さらにプロデュースもと多才な方、そして荒井さんはRAG FAIRの発起人であり、メンバーです。

実は今日はお二人だけ鹿児島にいらしたのですが、4人でハーモニーグループ「ザ・ハモーレ・エ・カンターレ」略して「ハモカン」を結成されています。(ギターリストの長谷川友二さんと、RAG FAIRの加藤慶之さん)

カンターレは歌うという意味ですが、ハモーレは造語で、歌好きの国民というとイタリア人を思い浮かべるのですが、イタリア人の気質を表す言葉で「マンジャーレ カンターレ アモーレ(食べて歌って愛して)」というのがあり、メインを歌うよりもハモリが好きなメンバーが集まったため「ハモーレ」で歌好きの「カンターレ」となったそうです。

例えばと「🎂ハッピーバースデー、トゥー、ユー♪」を歌ってくださったのですが、見事にメインのいないハモリのみの歌に😂

絶対一緒にやりたい!

みんなで歌うということをずっとやりたかった光田さん。

光田さんがRAG FAIRのプロデュースをされたときからのご縁があり、荒井さんからは、レコーディングでコーラス指導に力が入り、毎日朝の4時までかかったという裏話も。

その頃から目を付けていた光田さん、長谷川友二さんともずっと一緒にやりたい!と思っていたそうで、そんな絶対一緒にやりたいと思っていた3人がちょうど集まったという感じで結成。

「一人で出来ないことも4人なら出来るし、みんながそれ以上の答えを返してくれるので本当に楽しい😆」と光田さん


緻密な計算に驚き

アルバムに収録されている「Bohemian Rhapsody」は荒井さんがメインボーカル。

あらためてフレディ・マーキュリーの曲を分析したりすると、クラシックの流れのようなものが確実にあって、発声もちゃんとしていて、パフォーマンスの裏側に緻密な計算というか狙いがあってやっているというのがわかり、恐ろしく感じたとか。


anuenue(アヌエヌエ)

アルバムにはハワイの言葉で「虹」をあらわすanuenue(アヌエヌエ)というタイトルの曲があります。

ハワイのことわざで、「雨が降るからキレイな虹がでるんだよ」という意味の「Ole Ua ‘Ole Anuenue」

つらい事だったり、もやもやすることがあるからこそ、喜びが倍になって帰ってくるから頑張ろうねという意味だそうですが、采野アナも気に入った様子。

采野アナ「アヌエヌエ、ええなぁ。」 ささやん「いただきましょう」 采野アナ「いただきます」

歌い続けます

光田さんが作られた曲「いつでも歌を」

「今年は雨が多くて心配だけど」という歌詞があって、数年前からの九州での水害などを想定して、コンサートにくる予定だったけど来れなくなってしまった方だとか、ツライ思いをされている方を思い浮かべて、とにかく元気でいさえすれば、またいつか会えるからねという思いを込めていたそうです。

光田さん「ただ最近の災害は、音楽どころじゃないんじゃないかと思ってしまうことがあるんですが、僕らはとにかく歌い続けていくので、また元気になるまで陰ながら応援しているよという思いを込めて、これからも歌い続けていこうと思います。」

今回のアルバムのツアー『ザッツ・ロマンチカ!』が鹿児島でも開催されますよ♪

9月1日(土)鹿児島 Live HEAVEN 開場13:30 / 開演14:00

光田さん「予定があえばぜひ、あわなければまた来年、いらしてください!」

荒井さん「アルバムのツアーは初めてですので、楽しみにしていてください!」