県高校新人少林寺拳法大会 2人が全国大会出場決める
11月5日に県総合体育センター武道館で「第10回 県高等学校新人少林寺拳法大会」が行われ、女子規定単独演武の部に出場した鹿児島城西高校1年の久保田アユカ選手と、男子自由単独演武の部に出場した武岡台高校1年の新名主昌哉選手がそれぞれ優勝し、九州大会と全国大会出場を決めました。
九州高等学校少林寺拳法選抜大会は12月16・17日に福岡で、全国高等学校少林寺拳法選抜大会は来年3月22~24日に香川で開かれます。
11月5日に県総合体育センター武道館で「第10回 県高等学校新人少林寺拳法大会」が行われ、女子規定単独演武の部に出場した鹿児島城西高校1年の久保田アユカ選手と、男子自由単独演武の部に出場した武岡台高校1年の新名主昌哉選手がそれぞれ優勝し、九州大会と全国大会出場を決めました。
九州高等学校少林寺拳法選抜大会は12月16・17日に福岡で、全国高等学校少林寺拳法選抜大会は来年3月22~24日に香川で開かれます。