初優勝に自己ベスト、見ごたえある「ライフル射撃春季大会」


10月14日に県ライフル射撃場で秋季大会が行われ、3競技の優勝者が決まりました。

県ライフル射撃協会事務局の上村さんは大会を振り返り、
「今回は学生等の参加が少なく、競技種目をしぼったために種目の少ない大会になった。10mS60MWでは中学生から一般まで競い合って、見応えがあり、福井国体で6位入賞した鳩野祥菜選手(鹿児島国際大学)が自己ベストを出し、好調を維持して3位に入賞。BRS60JMWでは原陽聖選手(鹿児島実業高校)が初優勝し、大会を盛り上げてくれた。」と話していました。

大会結果はこちらから→2018年10月秋季大会成績

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