ソフトボールで日本代表が金メダル アジア大会
インドネシアで開かれているアジアのスポーツの祭典「アジア大会」。
8月25日にはソフトボールの決勝が行われ、日本が5連覇を達成。県出身の川畑瞳選手も金メダルを獲得しました。
決勝で台湾と対戦した日本は、エース上野が好投。
打線も4番・山本の3ランなどで、序盤だけで7点を奪い、5回コールドで5連覇を達成しました。
決勝戦も含め、今大会では試合途中から出場し、攻守ともに光るプレーを見せた神村学園高等部出身で内野手の川畑瞳選手は、県関係の選手として今大会初の金メダルを獲得。喜びの表情を見せました。