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新チームの頂点に立ったのは? 秋の高校野球県大会

(最終回までもつれた戦いを制したのは…)

新チームの頂点を決める、秋の高校野球県大会は10月11日に最終日を迎えました。

決勝戦では、2年ぶりの優勝を目指す神村学園と15年ぶりの優勝を目指す樟南が対戦。
序盤、打撃好調な前薗の2ランホームランで先制に成功した神村が得点を重ね、6回までに6対2と、リードを広げます。しかし、今大会、終盤に強さを見せる樟南が、2番・今井のタイムリーなどで8回表に2点、9回表にも2点を返し、同点に追いつきます。

9回ウラ、追いつかれた神村は1アウト1塁の場面でホームランも放っている3番・前薗に打席が回ります。すると前薗がライトオーバーの2ベースヒットを放ち1塁ランナーの寳永は3塁へ。さらに相手の返球の隙を見逃さない走塁で本塁を陥れ、サヨナラ勝ち。

(神村は寳永が相手の隙を見逃さない走塁を見せる)

7対6で、神村学園が秋の県大会2年ぶりの優勝を果たしました。

決勝を戦った両チームは10月31日から長崎で始まる九州大会に出場し、来年春のセンバツ大会出場を目指します。

 

【秋の県大会 最終日の結果】

決勝戦   神村学園 7×―6 樟南 (9回サヨナラ)

3位決定戦 鹿児島城西 13×―6 鹿屋中央 (7回ウラ1死コールド)

(2年ぶりに秋の県大会を制した神村学園)