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県内高校女子サッカーの頂点は?

(赤の神村学園と水色の鳳凰高校 県内高校女子サッカー伝統の一戦)

県内ナンバー1をかけて争われた「高校女子サッカー選手権」は、9月27日に南さつま市で決勝戦が行われ、冬の全国大会につながる熱戦となりました。

連覇を狙う赤のユニホーム・神村学園と水色のユニホーム・鳳凰との決勝戦。
前半から一進一退の攻防が続くと、両チーム無得点のまま後半へ。先制点が生まれたのは後半13分。ゴール前でチャンスを作った神村は、交代したばかりの稲田が右足を振り抜き、先制に成功します。
追いかける鳳凰は攻撃のスピード上げますが、神村の粘り強い守備にシュートチャンスを作れません。残り時間が少なくなる中、神村は右サイドからのクロスボールに反応した黒木の得点で2点目を奪い、2対0で大会連覇を果しました。

試合後、ゲームキャプテンを務めた吉留ひなの選手(チーム副キャプテン)は「コロナ禍での自粛期間に上手くサッカーに打ち込めない時期もあったが、一人一人が目標を見失わずにやれたのが結果につながった。九州大会は、無失点・大量得点で勝ちたい。」と全国大会の出場権がかかる試合に、思いを新たにしていました。

決勝を戦った両校は来月熊本で行われる「九州大会」に出場し、上位4校に与えられる来年1月の全国大会出場権を争います。