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国内トップ選手が集う陸上大会 大崎町が開催計画

大崎町で2021年2月に、オリンピック出場者など国内トップ選手も参加する陸上大会が計画されていることが分かりました。

「Japan Athlete Games In Osaki」と名付けられるこの大会は、大崎町にある県の陸上合宿拠点施設「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」で、来年2月28日に開かれる計画です。
9月10日の町議会で大崎町は、大会運営の準備費などとして300万円の補正予算を提案しました。

「陸上競技の聖地」を目指す大崎町は、町内にある陸上合宿拠点施設を活用した地域活性化に取り組んできており、その活動の中で初めての全国大会開催となります。
大会には陸上でオリンピックに出場した国内トップクラスの選手が複数招待されるほか、県内の高校生など約100人が参加し、パラリンピック種目を含むおよそ10種目が行われる予定です。
今年開催予定だった「かごしま国体」に向けて練習を重ねてきた県代表選手らにトップアスリートとの試合の場を提供することも狙いの1つで、大崎町は今後、大会運営の準備に入るとしています。

(2019年3月 開所記念式典でのデモンストレーション 施設の特徴を活かして棒高跳も行われる予定)