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得点を奪えず、完敗。 ユナイテッドFC

サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFCは、連勝をかけて、8月29日にアウェーで、勝点で並ぶ藤枝MYFCと対戦しました。

試合開始早々、ユナイテッドFCは相手のカウンター攻撃で左サイドを崩され、中央へのクロスボールのこぼれ球を決められ、先制を許してしまいます。これで序盤から追いかける形となったユナイテッドFC。相手の前からの守備でなかなかボールを回せませんでしたが、前半終了間際に迎えたチャンス。4試合連続ゴールを狙う米澤のシュートは惜しくもゴール左に、同点に追いつくことができません。

後半も、出足が鋭い相手にほとんど反撃できず、シュートはたった1本。
後半のシュート数だけで比べてもユナイテッドFCが1本、藤枝が15本の大差となり、まったく攻撃チャンスを作れなかったことが数字でも見えてきました。
結局、最後まで得点を奪えず0対1で敗れ、順位を暫定9位に落としました。

試合二日後の定例会見で、金鍾成監督は「攻め切るスタミナの部分も含めて、力のないゲームになってしまった。水・日曜と続くホームゲームは、総力戦で勝ちに行かなければと思っている。」と気持ちを切り替えていました。

9月は予定されている6試合中4試合がホームゲームになるユナイテッドFC。
シーズン中盤戦に入って上位争いをするチームが踏みとどまっているだけに、サポーターの前での白星で、その上位を捕まえる可能性をつかむ大事な1か月になります。
ユナイテッドFCの次の試合は9月2日(水)の午後7時からホームに16位のいわてグルージャ盛岡を迎えます。9日間で3試合の2試合目。体力的にも厳しい戦いになりますが、目標のJ3優勝に向けて下位相手に負けは許されません。