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全日本自転車競技選手権で CIEL BLEU KANOYA が初勝利!

4月16日~17日の2日間、静岡県伊豆市にある屋内型自転車競技施設・伊豆ベロドロームで行われた「第85回 全日本自転車競技選手権大会 トラックレース」を取材してきました。

県関係では、大学自転車界の頂点に立つ鹿屋体育大学と、この春から   本格的に活動を開始した自転車のプロチーム CIEL BLEU KANOYA  (シエルブルー鹿屋)が参加しました。

(左:塚越選手 / 右:上野(うわの)選手)

特に、シエルブルー鹿屋にとっては、チーム結成後「初の公式戦」とあって、自転車界にお披露目となる大会。どんなウェアーで?体制で?臨むのか、注目が集っていました。

そんな中、今年8月に行われるリオデジャネイロ五輪の自転車オムニアム競技の日本代表候補に選出された塚越さくら選手は、3km個人パーシュート予選で大会記録をマークし優勝。さらに500mタイムトライアルでも優勝し個人2冠を達成しました。

(大会記録を達成した塚越選手のレース 右は高宮GM兼監督)

さらに、塚越選手と上野(うわの)選手、さらに鹿屋体大の現役生・江藤選手と橋本選手の4人でチームを組んだ4kmチームパーシュートでも、参加は1チームではありましたが、大会新記録を樹立する走りを見せ優勝、チームのスタートを飾りました。

また、男子チームスプリントでは、黒枝・堀・野上選手の3人が組んだ鹿屋体大チームが優勝し、この種目で鹿屋体大勢が3連覇を果たしました。

自転車競技の日本の頂点を決める戦いを初めて取材しましたが、そこで、鹿屋体育大学勢、卒業生の活躍を間近で見て、思いを感じて、鹿児島の自転車界が益々盛り上がって行く実感を得ました。
そして、この日の「一歩」は、必ずこれからに繋がると確信しました。

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