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7種目で優勝! シエルブルー鹿屋

(ポイントレースで優勝した冨尾選手)

全日本実業団連盟主催の全国大会「第51回 東日本トラック」が8月1日・2日の2日間、長野県の美鈴湖自転車競技場(松本市)で開催され、鹿屋市を拠点に活動する自転車プロチーム・シエルブルー鹿屋の全選手が表彰台の頂点に立ち、7種目で優勝しました。

4km個人追い抜きでは原田裕成選手が、また上野みなみ・山本さくら組が女子チームスプリントで、日本実業団新記録を樹立するなど、5選手全員が優勝。チームで見ると8種目に出場し7種目を制する圧巻の走りを見せ、延期になった「かごしま国体」に向けての強化の成果を結果で表しました。

(2冠達成の原田選手)

今大会で2冠を達成した原田選手はレース後「かごしま国体は延期になりましたがチーム全体で鹿児島の為にしっかり取り組んだ姿を優勝7つという最高の形で表現できました。コロナや豪雨で苦しめられた地元の皆さんが、スポーツの力で少しでも元気になって貰えたら嬉しいです」と地元への思いを語りました。

(計測タイマーの前で笑顔を見せた原田選手)

シエルブルー鹿屋の決勝記録
<男子>
ケイリン
優勝 堀航輝  10秒655

1kmタイムトライアル
2位 堀航輝  1分04秒306(日本実業団新記録

4km個人追い抜き
優勝 原田裕成 4分30秒975(日本実業団新記録

30kmポイントレース
優勝 冨尾大地 55点

オムニアム
優勝 原田裕成 163点
3位 冨尾大地 134点

<女子>
チームスプリント
優勝 シエルブルー鹿屋(上野・山本組)47秒587(日本実業団新記録

500mタイムトライアル
優勝 山本さくら 36秒316

(500mTTで頂点にたった山本選手)

女子3km個人追い抜き
優勝 上野みなみ 3分55秒496
2位 山本さくら 3分58秒196