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ユナイテッドFC「開幕」に向けて日程を再調整 専用練習場整備も前進

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、いまだ2020年シーズンの開幕を迎えていないJ3の鹿児島ユナイテッドFCが定例会見を開き、チームの現状を明らかにしました。

ユナイテッドFCは4月24日に定例会見をウェブ上で開催し、活動を休止しているチームの現状や、クラブの経営状況などを説明しました。
この中で徳重剛代表は「開幕のときにチームのピークを上げられるようにスケジュールを組み直した。選手は各自が自宅待機・自宅トレーニングが中心になっているが、自分自身が感染しないということを優先させている。この状況の中でクラブスポンサーと何が出来るか?どういう面白いことができるか?具体的な提案も頂いているので、それを一生懸命やっていきたいと思っている」とチームの現状を説明しました。

(専用練習場建設予定地の「喜入いきいきふれあい広場」(鹿児島市))

また、来年2月までに鹿児島市喜入に整備予定の「専用練習場」について、3月26日に鹿児島市と契約書を交わし、これまでに地元住民にも説明をしてきたことを明らかにしました。
この点について徳重代表は「練習場整備後には、地元の皆さんにもご利用頂きたい旨伝えました。人が集まる拠点になればと思っています。まだ具体的なスケジュールをイメージしづらい状況ですが、新型コロナの状況を見ながら、来年2月の完成に向けて計画を立てて行きたいです。」と話しました。

現状では、シーズン開幕が「白紙」のJ3リーグ。
6月に無観客での「開幕」となるのかなど、今後の動きに注目です。