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高校ラグビー 鹿児島実業が8年ぶり選抜大会決める

全九州高校新人ラグビー大会が2月22日からさつま町で開かれ、九州各県から16チームが参加。鹿児島からは県大会1位の鹿児島実業と、2位の鹿児島工業が出場しました。

22日の1回戦、鹿児島工業は高鍋(宮崎1位)と対戦して、0-22で敗れました。

一方、鹿児島実業は大分舞鶴(大分2位)と対戦。ペナルティゴールで先制を許した鹿実ですが、前半6分にFB伊地知のトライで逆転すると、前半2トライ、後半3トライを挙げて、33-17で初戦を突破しました。

そして23日の準々決勝は日向(宮崎2位)と対戦して、82-7で快勝しました。鹿実の富田監督は『いつも走りこんでいる成果が出た。ボールを動かして走り続けたらリードが広がっていった』とコメントしました。

鹿児島実業は九州ベスト4に入り、3月に埼玉県で開かれる全国選抜大会への8年ぶり2回目の出場を決めました。

準決勝は25日(火)にさつま町の北薩広域公園運動広場で行われ、相手は東福岡(福岡1位)です。

富田監督は『今大会初戦で、全国制覇経験のある大分舞鶴を破ることができた。そして準決勝の相手東福岡も全国制覇経験のあるチーム。ダイナミックに大胆なラグビーをして挑みたい』と話していました。