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し烈な優勝争いに 県下一周駅伝3日目

1953年の奄美群島日本復帰と、今のMBCの前身「ラジオ南日本」の開局を記念して始まった県下一周駅伝。県内に「春の訪れ」を告げるとも言われているレースは、今年、近年まれにみるし烈な首位争いが続いています。

初日は48年ぶりの総合優勝を狙う日置が日間優勝。しかし、2日目は総合3連覇を狙う姶良がレース終盤で逆転し優勝。この結果、総合順位では日置を55秒差で姶良が追う形で3日目を迎えました。

2月17日は午前9時に出水市の野田支所前を一斉にスタート。伊佐市を経由し、霧島市隼人町日当山までの11区間122.6キロで健脚が競われました。今シーズン一番の強い寒気が流れ込むなか、力強く白い息を吐く選手たち。地元を走る「郷土入り」の選手たちを応援しようと小学生たちも沿道に。レースは、日置・鹿児島・姶良の激しい先頭争いが繰り広げられ、最終区で抜け出した姶良が日間優勝を果たし、総合優勝争いでも55秒差を逆転し、トップに立ちました。

4日目は霧島市国分をスタートし、難所・亀割峠を越え、曽於市・志布志市などを経由し鹿屋市にゴールする10区間106.4キロで競われます。

大会3日目の日間順位
1位 姶良(日間優勝)
2位 鹿児島
3位 日置
4位 川薩
5位 川辺
6位 肝属
7位 出水
8位 曽於
9位 伊佐
10位 指宿
11位 熊毛
12位 大島

大会3日目までの総合順位
1位 姶良
2位 日置(1位との差 1分23秒)
3位 鹿児島
4位 川薩
5位 川辺
6位 肝属
7位 出水
8位 曽於
9位 指宿
10位 大島
11位 熊毛
12位 伊佐