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吉井・西岡選手が現役引退 ユナイテッドFC

鹿児島ユナイテッドFCは1月8日に、2019シーズンで契約満了になっていた吉井孝輔選手と西岡謙太選手が現役を引退し、アカデミースタッフ(ジュニアチームコーチ)に就任すると発表しました。

吉井孝輔選手は姶良市出身の33歳で、ユナイテッドFCには2016シーズンから4シーズン在籍。経験を活かして若手選手たちを牽引してきました。
吉井選手はクラブを通して、
「まずは昨シーズンはチームの力になれずJ3降格という結果で終えてしまい大変申し訳なく思います。15年間の選手生活の中で、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせていただいた湘南ベルマーレ、選手として9年とアカデミースタッフとして1年、鹿児島に戻る時も自分の意思を尊重し送り出していただいたロアッソ熊本、そして一度選手として退いた自分をまた選手として受け入れてくださった鹿児島ユナイテッドFC。各クラブスタッフの皆様には本当に感謝しています。
また各クラブの株主、スポンサーの皆様、ファン、サポーターの皆様にも温かいご支援ご声援をいただき感謝しています。本当にありがとうございました。そして、この度2020年からは、鹿児島ユナイテッドFCアカデミーU―12のコーチに就任することに決まりました。今後は、15年間の選手としての経験を少しでも鹿児島ユナイテッドFCの子供達や鹿児島の子供達の為に伝えていけるように日々精進していきます。これからも鹿児島ユナイテッドFCをよろしくお願い致します。」と、引退に寄せるコメントを発表しました。

西岡謙太選手は愛媛県出身で鹿児島実業高校卒。ユナイテッドFCには2016年から在籍し、とくに2018年のJ2昇格が掛かった1年はマルチに活躍しました。
西岡選手はクラブを通して、
「2019シーズンをもって現役を引退することにしました。まず、自分をプロとしてJリーガーになるきっかけを与えてくれた水戸ホーリーホックのクラブ関係者の皆様に感謝しています。ありがとうございました!水戸が今年こそJ1昇格できることを心から願ってます!!そして、チームがなかった自分を受け入れてくれた鹿児島ユナイテッドFCのクラブ関係者の皆様。去年は悔しい思いをしましたが、今年は必ずJ3で優勝してJ2に昇格しましょう!短い間でしたが最後、鹿児島でサッカーをすることができて本当に幸せでした。ありがとうございました!プロ9年間で指導してくださった、木山さん、柱谷哲さん、行徳さん、浅野さん、三浦泰さん、ジョンソンさん、そして日頃からチームを支えてくださるスポンサー様、ファン、サポーター、クラブスタッフ、コーチングスタッフ、これまで一緒に戦ってきた選手仲間、本当にたくさんの人に支えられて楽しい幸せな現役生活を送ることができました!本当にありがとうございました!最後に自分にサッカーを与えてくれて、なに不自由なくサッカーをさせてくれた両親、常日頃から食事、コンディションのサポートをしてくれた家族、一番近くで応援し続けてくれた妻、子供たちに心から感謝してます!今まで本当にありがとう!!たくさんの人に支えられて最高に楽しい選手生活でした!本当に9年間ありがとうございました!!2020シーズンよりアカデミースタッフに就任することになりました。自分にとって新しいチャレンジなので子供たちと一緒に成長していけるように頑張っていきたいと思います!!よろしくお願いします!!」と思いを語りました。