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ユナイテッドFC J2残留ならず

12月8日に行われたサッカーJ3最終戦の試合の結果、鹿児島ユナイテッドFCのJ3降格が決まりました。

ユナイテッドFCは、J2元年となった2019年シーズンを21位のJ3自動降格圏で終えていました。その後、「J2残留」の行方は、J3の2位争いの結果次第となっていました。ユナイテッドFCの残留は、J2昇格圏内で「J2クラブライセンス」を持たない3位の藤枝MYFCが2位になることが条件でしたが、8日の試合で2位のザスパクサツ群馬が勝利し2位を確定、ユナイテッドFCのJ3降格が決まりました。

この結果を受け、徳重剛代表は、クラブのホームページ上で
「2019シーズン最終戦をもちまして、鹿児島ユナイテッドFCは降格圏である21位で終了し、J3リーグ戦の結果に委ねられておりましたが、本日の試合結果に伴い、来季J3リーグで戦うことが確定致しました。このような結果になってしまったことに対し、ご支援、ご声援いただいております皆様に心からお詫び申し上げます。我々はこの結果を真摯に受け止め、来季はJ3優勝を目標とし、今後J2に昇格した場合にしっかりと戦っていけるようクラブとして更なる基盤作りに全力を尽くして参ります。カテゴリーはJ2からJ3に変更になりますが、これからもクラブのビジョンである鹿児島をスポーツで盛り上げることは変わらず、より精進していきます。今後とも皆様のご支援、ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。」とコメントしています。

また、2019シーズンからチームの指揮を取った金鍾成監督は
「ユナイテッドを応援して下さった皆様の期待に答えられなかった事の責任を痛感しています。勝点1、得失点差1の重みを来年度への経験としてしっかり生かしていきます。今年の降格がユナイテッドの歴史の中で無駄な一年にならないよう、1年でJ2の舞台に戻ってきます。来年度J3で、持てる力すべてを注いで戦っていきます。共に戦って下さい。宜しくお願い致します。」とコメントしました。

さらに中原秀人キャプテンは、
「今日のJ3リーグの試合結果で降格することが決まりました。来シーズンはJ3での戦いになります。いつも熱いご支援・ご声援を送って頂いている、スポンサー・ファンサポーターの皆様のためにも1年で必ずJ2に戻ってきます。来シーズンも皆様の応援よろしくお願い致します。」とコメントを発表しています。

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