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堤選手らが契約満了 ユナイテッドFC

サッカーJ2の鹿児島ユナイテッドFCは11月28日に来シーズンの選手契約について発表し、今季ディフェンスの要として33試合に出場した堤俊輔選手らと、2020シーズンの契約を更新しないことを明らかにしました。

クラブによりますと、この日の時点で契約を更新しないことが決まったのはDF・堤俊輔選手、GK・山岡哲也選手、MF・中原優生選手の3選手です。

DFの堤俊輔選手は今シーズンからユナイテッドFCに加入し、リーグ戦33試合に出場。体を張った守備でディフェンス陣を牽引してきました。
堤選手はクラブを通して「一年間という短い時間でしたが、鹿児島の皆さんと一緒に戦えたことは最高の時間でした。どんなにキツイ状況の時でも応援してくれたサポーターの皆さん最高でした。本当にありがとうございました」とコメントしています。

GKの山岡哲也選手は、チームがJ3に参入した年にJFL時代のライバルチーム・SP京都から移籍しました。Jリーガーとしてのキャリアを積み始めたチームから去ることになります。
山岡選手はクラブを通して「4年間本当に良い時も悪い時も支えてくださりありがとうございました。4年間でコンスタントに出られたのは1年目で、難しいシーズンが多かったです。鹿児島に住んで本当に灰は嫌でした。ほんまに。ですが、素晴らしい人達に支えてもらい、幸せな4年間を過ごすことが出来ました。僕の自慢は鹿児島の人と鹿児島のサポーターです。これは間違いなく1番です。今年の最終戦のアウェイ席がそれを確信させてくれました。本当にすごかった。これからどんどん大きくなる鹿児島ユナイテッドFCと鹿児島サポーターが楽しみです」とコメントしています。

MFの中原優生選手は、鹿屋体育大学を卒業後に大卒ルーキーとしてユナイテッドFCに入団。持ち前の豊富な運動量と前を向く力で4年間、チームに貢献してきました。
中原選手はクラブを通して「鹿児島ユナイテッドFCという素晴らしいチームでプレーできたことは、自分の人生の財産です。中々試合に出ることができず苦しいシーズンでしたが、昨年はJ2昇格を達成し、最高の喜びをファン・サポーターの方々と共に感じることができ、幸せでした。今シーズン最終戦でのゴール裏での応援は忘れません。これまで応援して頂いた全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしています。

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