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J2残留争いは混沌 ユナイテッドFC

サッカーJ2の鹿児島ユナイテッドFCは、11月9日にアウェーで首位の柏レイソルと対戦し0対3で敗戦。J2残留争いは、混沌としてきました。

J3自動降格圏ぎりぎりの20位につける鹿児島ユナイテッドFCは、首位の柏レイソルと対戦。
立ち上がりから押し込まれると、前半7分にサイドから崩され、ゴール前で粘りのディフェンスを見せますが、クリアボールに反応され先制を許します。さらに前半20分には、コーナーキックから追加点を奪われます。
2点を追いかける後半。なかなかリズムをつかめないユナイテッドFCは柏に3点目を許し、J2残留に必要な「勝点」の積み上げが難しい展開に。それでも鹿児島らしい形を作り相手ゴールに迫り中原がシュートを放ちますが、相手GKに阻まれます。しかし反撃は及ばず、終始ペースをにぎられ0対3で敗れました。

試合後、金鍾成監督は、「準備してきても、その通りにならないことことはある。切り替えて残り2試合に向かっていきたいと思います。」と、J2残留に向け決意を新たにしていました。

今節の試合で、岐阜の21位以下が確定し、残留争い枠は「あと1つ」に。さらに、ユナイテッドFCと21位の栃木との勝点差は3に縮まっています。
次の試合は11月16日、ホーム最終戦で、現在4位の水戸ホーリーホックと対戦します。

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