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ストリーツ選手が2度目のチャンピオンに!

(相手の攻撃をかわし、斬るストリーツ選手(右))

フェンシングの日本一を決める「全日本選手権」で、来年のかごしま国体の強化選手で活躍が期待されているストリーツ海飛(かいと)選手が優勝しました。

東京で11月3日に行われた、フェンシングの全日本選手権・個人。
サーブル競技の決勝に進出したのは、母親が鹿児島出身で来年の「かごしま国体」での活躍が期待されているストリーツ海飛選手(ビースインターナショナル所属/鹿児島クラブ)。普段は練習を共にする島村智博選手(警視庁)との一戦は、互いに手の内を知る相手だけに接戦となります。

しかし、2年ぶりの優勝を狙うストリーツ選手は、試合中盤に、持ち味を活かした速いアタックでポイントを奪い流れをつかむと、15対13で勝利し2年ぶり2度目の日本チャンピオンに輝きました。

(母親が鹿児島出身のストリーツ海飛選手)

試合翌日、MBCの取材に対し、ストリーツ選手は
「去年の悔しさを、負けた試合を何度も見返すなどして、忘れないようにこの1年練習してきたので、今回の優勝は初優勝のときより嬉しかったです。11月から来年4月に掛けて行われる国際大会で結果を残し来年の東京五輪代表をつかみ、かごしま国体に出場したいです。」と力強い声で話してくれました。

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