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新星が「かごしま国体」につながる経験 茨城国体・陸上競技

熱戦が続く「いきいき茨城ゆめ国体」。10月4日には陸上競技が開幕しました。

少年男子B100m準決勝に進出したのは、国体初出場となる高尾野中3年の川上亮磨選手。予選突破28人中、中学生は3人だけです。
強い向かい風が吹く中でのレースとなりましたが、落ち着いてスタートすると、持ち味の後半の伸びも見せ11秒17で、着差ありの4位。各組2位以外の選手の中でタイム上位2人に与えられる決勝進出権も見えるタイムでしたが、通過できたのは同じ組で着差ありで3位となった選手だけ。
それでも、初めての国体でのレースに充実した表情を見せ、2020年の「かごしま国体」の複数種目での優勝を誓いました。

一方、成年男子・三段跳に出場したのは、鹿児島南高校出身、順天堂大学3年の竹之内優汰選手。
一本目からシーズンベストに近い跳躍を見せ、今大会ランキング4位の実力通り、表彰台争いを繰り広げます。

3本目にはこの日最高の16m24をマークしトップ8入り、最終結果は4位で、大会初日、成年選手として、県代表を勢いづける跳躍を見せました。

なお、成年女子・棒高跳に出場した県体育協会所属の青柳唯選手は、3m90を一発でクリアし、7位入賞を果たしました。

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