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応援の力を感じた 茨城国体・サッカー成年男子

熱戦が続く「いきいき茨城ゆめ国体」。
10月2日に茨城県南東部の鹿嶋市で行われているサッカー競技は準決勝を迎えました。
県勢8年ぶりの優勝を目指す狩野や体育大学を母体にした鹿児島チームは、流通経済大学を中心とした地元・茨城と対戦しました。

地元小学生が両チームに熱いエールを送る中で行われた試合。
鹿児島は立ち上がりからサイド攻撃を仕掛け、得点を狙います。

一方、地元の声援を受け負けられない茨城は、この試合初めてのチャンスを活かし先制に成功します。

追いかける鹿児島は、共にここ2試合得点を重ねている根本や藤本にボールを集めようとしますが、茨城の気迫のプレスに、なかなかチャンスが作れません。
そして、地元・茨城への声援がさらに大きくなった後半、セットプレーからの流れの中で追加点を許してしまいます。

それでも諦めなかった鹿児島は、試合終了間際にゴール前の混戦から根本が押し込み、1点を返すと、息を吹き返し攻め続けます。しかし、地元・茨城の勢いには勝てず、1対2で敗れました。

試合後、選手からは「地元・茨城への応援の大きさを感じた」と、敵地での戦いの難しさを肌で感じた言葉が出たと同時に、翌日の3位決定戦で確実に勝利し「かごしま国体」につなげたいという強い思いを語りました。

 

茨城国体・5日目(10月2日) 県勢の入賞です。

【ウェイトリフティング・成年男子】
61キロ級・トータル 脇田勇平選手(鹿児島県体育協会) 6位

【自転車・女子チームスプリント】
鹿児島(山本さくら選手・上野みなみ選手 ともにシエルブルー鹿屋) 5位

【馬術・成年男子国体大障害飛越】
村岡一孝選手 7位

【馬術・成年女子トップスコア】
村岡のぞみ選手 5位

【馬術・少年ダービー】
上村司選手(鹿児島中央高校3年) 7位

【ラグビー・少年男子15人制】
鹿児島 7位

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