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木下貴輪選手が優勝! 茨城国体・レスリング競技

(赤:木下貴輪選手)

9月28日に本格的に開幕した「茨城国体」。大会2日目の29日は、県勢が複数競技で優勝するなど、「かごしま国体」を来年に控え、活躍を見せています。

水戸市で行われた「レスリング競技」。成年男子74キロ級の決勝では、鹿屋中央高校出身の木下貴輪選手が、粘り強い攻撃を仕掛け残り12秒で4Pの投げをみせ、4ポイントを奪い、6対1の判定勝ちで、優勝しました。試合後、木下貴輪選手は、「全日本選手権や国体で決勝にいっても勝てない試合が続いた。こういうところで勝てたの自信になりますし、来年の東京五輪・かごしま国体にも繋がる」と力強く語りました。

また、大会連覇を狙った成年男子57キロ級の新井陸人選手は、惜しくも、準優勝でした。

(オレンジのAll鹿児島は、粘り強く攻め続けた)

一方、ラグビー少年男子は、数年前からの「強化策」が実り20年ぶりに本国体に出場。
立ちあがりこそ先制を許すも、追いつき、トライを重ね、岩手県代表に33対19で勝ち、県勢42年ぶりの国体初戦突破を果たしました。

そのほかの県勢の主な結果です。馬術の成年女子二段階障害飛越で、原田いずみ選手が優勝。そして、少年スピードアンハンディネスでも、上村司選手が優勝しました。
さらに、ぎなたの少年女子演技は鹿児島チームが準優勝しました。

いばらき国体は、10月8日まで熱戦が展開されます。

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