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中馬選手(国分中央3年)が3位 インターハイ・柔道

全国の高校生アスリートが頂点を目指す「南部九州総体」。
8月12日には、柔道・女子個人で県勢がメダルを獲りました。

7階級で争われる女子個人戦。注目が集まったのは、48キロ級に出場した、国分中央高校3年の中馬梨歩選手と、1年の優衣選手の姉妹。同じ階級のため、二人が同時にインターハイに出場できるのは、開催地枠があるこの大会が、最初で最後です。

妹の中馬優衣選手は「初めて」のインターハイで、緊張しながらも上級生相手に初戦を突破します。
一方、姉の中馬梨歩選手も、今年のどの大会とも違う「切れ」を見せ、春の全国大会でなし得なかった「日本一」をつかむため、持ち味の一本を奪う柔道で勝ち上がります。

妹の優衣選手が2回戦で敗退するなか、姉の梨歩選手は準決勝で、熊本西3年の白石響選手と対戦。
対戦経験もあり、互いに警戒するなか、一瞬の隙に、攻めに行ったところで技ありを奪われます。最後まで粘りましたが、中馬選手は一本を奪えずに3位。高校日本一の目標には届きませんでした。

大会4日目のこの日は、57キロ級で鹿児島南3年の三崎茉莉選手が5位入賞を果たしました。

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