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「リレー侍」白石黄良々選手登場!

陸上の4×100mリレー日本代表「リレー侍」にメンバー入りした、県出身の白石黄良々(きらら)選手が、力走しました。

日本時間の7月21日夜、ロンドンで行われた陸上の世界ツアー大会「ダイヤモンドリーグ」に参戦したリレーの日本代表。そのメンバーに初めて選ばれ、アンカーを務めたのが出水商業高校出身で、現在、セレスポに所属している白石黄良々選手です。

子どもの頃から、ともかく体を動かすのが好きで、走ること以外にも色々なスポーツにも挑戦した白石選手。本格的に陸上を始めたのは高校に入ってからで、その頃から続く「研究熱心さ」が、いまの走りにつながっています。

5レーンを走る、前回の世界陸上で金メダルを取った地元・イギリスとの争いに注目が集まるなか、3走の桐生祥秀選手からバトンを受けた白石選手は、オランダ・ブラジルの追い上げを振り切り2位フィニッシュ。タイム37秒78は、日本チームの今シーズンベスト、歴代3位の好記録でした。
レース後、白石黄良々選手は、「決勝になったら、みんなスイッチが入って、それぞれが任されたところでしっかりと走れたので結果につながったと思います。」とレースを振り返りました。

白石選手の日本代表入りも期待される「世界陸上」は、9月27日から、中東・カタールのドーハで行われます。