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県高校総体開幕! 代表一番乗りは新体操・個人

(苦しい展開でも笑顔を絶やさなかった内田あゆみ選手)

鹿児島を中心に南九州4県で開催される今年の全国高校総体・インターハイ。
その出場権を掛けた県高校総体が5月17日に開幕しました。

鹿児島市で開幕した新体操。初日は個人競技が行われ、男女合わせて6校、男子は4人、女子は15人が、全国大会出場を掛けて争いました。新体操は、今年、全国大会が鹿児島市で開催されるため、例年より1人多い、男・女それぞれ2人に全国大会への出場権が与えられます。

張り詰めた空気のなか、女子個人は、2位争いまで激戦となります。
1種目目の「ボール」が終わった時点で抜け出したのは、鹿児島純心女子2年の道下愛梨選手。2位は連覇を狙う鹿児島実業3年の内田あゆみ選手で、3位は純心2年でキャプテンの野井和奏選手。
その2人の差は、たった0.55点。2種目目の「クラブ」の結果で、全国大会出場者が決まります。

それぞれが持ち味を出すなか、「クラブ」で得点を伸ばし、逆転した鹿実3年の内田あゆみ選手が連覇を達成。2位の純心2年・道下選手とともに、全国への切符をつかみました。

(華麗なタンブリングを見せる森園颯大選手)

男子はともに、れいめい高校3年で、スティック・リングともトップに立ち初優勝した森園颯大選手と、2位・田窪莉久選手が全国への切符をつかんでいます。

新体操競技は5月18日に団体戦が行われます。
なお全国高校総体・インターハイは、7月31日から鹿児島市の鹿児島アリーナで行われます。

 

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