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ゴールネットを揺らせず ユナイテッドFC

サッカーJ2の鹿児島ユナイテッドFCは3月24日に、ホームで昨シーズン4位のFC町田ゼルビアと対戦しました。

ここ3試合、勝ち星のない鹿児島ユナイテッドFC。金鍾成監督はFWの薗田を今季初先発で起用するなど、メンバーを入れ替えて挑みます。
試合は、立ち上がりから、ユナイテッドFCが相手の早いプレスに苦しみながらも攻撃を仕掛けますが、得点できません。すると、前半終了間際にPKを与え、先制を許してしまいます。
鹿児島市民サンクスデーの無料招待もあり、7192人の観客が声援を送るなか、1点を追いかけるユナイテッドFCは後半、今シーズン得点を決めている韓をピッチに送り、攻撃の姿勢を高めましたが、放ったシュートは前・後合わせて4本だけ。結局、ゴールネットを揺らすことができずに0対1で敗れました。

金鍾成監督は「ゴール前と最後の、点を奪うというところでは力が備わっていないのが見えた試合だった。今後に向けて『点が取れるチーム』になれるかどうかが肝心だと、改めて感じた試合になった。」と、試合を振り返りました。
また、今季初先発の薗田卓馬選手は「ここぞというところで大胆さを持って、シュートやクロスボールを、攻撃の中で出していかないといけないと思った。」と、先発のピッチに立ったことよりも、結果を出せなかったことについて話しました。

鹿児島ユナイテッドFCの次の試合は3月30日。
アウェー・水戸で上位争いを繰り広げる水戸ホーリーホックと対戦します。

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