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飛松が大会新で三連覇! 鹿児島マラソン

(大会記録更新を確信し、力強いガッツポーズを見せた!)

総勢1万2500人が参加する市民マラソン・鹿児島マラソン2019が3月3日に行わました。

今年で4回目となった鹿児島マラソン2019には、42.195キロのフルマラソンと8.9キロのファンランに、県内外・国外から、合わせて約1万2500人が参加しました。フルマラソンは、鹿児島市のドルフィンポート前をスタートして市街地を走り抜けたあと、国道10号を北上。姶良市で折り返し、フィニッシュ地点の鹿児島市役所前を目指すコースで争われました。

優勝争いでは、前半10kmまでは落ち着いたペースで入った3連覇を狙う日置市役所所属の飛松佑輔選手が11km過ぎに先頭に立ち、徐々に2位以下を引き離します。「いつも折り返してからがタイムが右肩下がりになるので、粘り所です」と事前に話していた飛松選手は、自身が課題としていた後半にペースを上げると、思い描いた通りのレース展開で自身の持つ大会記録を塗り替える2時間14分51秒でフィニッシュし、3連覇を果たしました。2位は国分自衛隊の鈴東千弘選手、3位は鹿児島陸協の永田宏一郎選手でした。

また女子の部では、初出場の鹿児島銀行・松枝未代選手が2時間42分41秒で優勝し、2位に実業団ランナーとしてラストランとなった京セラの古瀬麻美選手、3位は福岡県の花田まり選手でした。

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