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姶良が連覇を達成! 県下一周駅伝

(今年も優勝は!)

鹿児島県内12地区のランナーがタスキをつなぐ「県下一周駅伝」は、2月20日が最終日。
5日間のタスキのドラマは、幕を閉じました。

最終日は、南大隅町根占から鹿児島市役所までの11区間113.4キロでレースが行われ、前日まで総合1位の姶良が1区で3位と出遅れます。しかし、2区ですかさずトップに立つと、その後は順位を落とすことなく、タスキをつなぎ続けます。
地域の期待を背負って懸命に走るランナーたちに、沿道から熱い声援が送られるなか、トップで鹿児島市役所前のみなと大通り公園に入ってきたのは姶良でした。2位の日置に約4分の差をつけてフィニッシュ。2年連続の総合優勝を果たしました。

姶良チームのアンカーを務めた松永佑太選手は「沿道の人たちの応援を力に、しっかり体を動かすことができたし、先輩たちが余裕を持って自分につないできたので、すごいリラックスできて走れた。最後にテープを切った瞬間もすごい。今まで陸上やっていた中で一番気持ちよかったと思いました。」と、興奮気味に話しました。
また、姶良の馬見塚正治監督は「選手たちがよく頑張ってくれた。総合優勝は視野に入っていましたが、最終日に日間優勝をして総合優勝を決めたかったので、非常にうれしい。」と笑顔で話しました。

なお、4チームずつに分けられたクラスごとに争う「クラス優勝」は、Bクラス優勝が川薩、Cクラス優勝は指宿でした。

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