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トレーニングマッチ初勝利で打ち上げ ユナイテッドFCキャンプ通信(6・完)

(選手たちが、目指す形を表現する!)

サッカーJ2の鹿児島ユナイテッドFCは、1月28日から鹿児島市で行っていた春季キャンプを2月3日に打ち上げました。

キャンプ最終日は、昨シーズンJ3・8位のブラウブリッツ秋田と45分・3本のトレーニングマッチを行いました。
1本目の中盤から、選手がうまく連携したユナイテッドFC。2本目の中盤には、高卒ルーキーの野嶽寛也選手からのパスで新加入選手と既存の選手が連携し、牛之浜選手の先制点が生まれます。
その後、点の取り合いとなりましたが、3本目に、新加入・八反田選手のコーナーキックから吉井選手がヘディングシュートを決めて勝ち越したユナイテッドFC。3本トータル3対2で、新チーム発足以降、初めてトレーニングマッチで勝利し、春季キャンプを打ち上げました。

試合後、中原秀人キャプテンは「金監督が攻守において求めていることを選手たちがより理解できたのが良かった。」と、キャンプを通してのチームの成長を話しました。また金鍾成監督は、「キャンプ最終日で、この1週間追い込んできた中でも、積極的にやろうとした姿が見えたのが良かった。1シーズン、最後の試合が終わるまでキャンプを張っているようなものなので、また頑張っていきたい。」と、開幕とその先に向けて、思いを新たにしていました。

鹿児島ユナイテッドFCは、さらにチーム作りを進め、2月24日のJ2開幕戦、徳島ヴォルティス戦に臨みます。