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神村学園が連覇で全国へ! 高校サッカー選手権

(攻撃的な姿勢を貫いた両チーム)

全国高校サッカー選手権の県予選決勝が11月11日に鹿児島市で行われました。
5年連続で鹿児島城西と神村学園の顔合わせとなった決勝は、前半から点の取り合いとなり、前半12分、鹿児島城西の上城がペナルティエリアの外からシュートを放ち先制します。すると神村学園も直後の14分と21分に大高の連続ゴールで逆転。追いかける城西は前半26分と27分に立て続けにゴールを奪い逆転。前半だけで両チーム合わせて5点の打ち合いとなります。

3対2と城西リードで迎えた後半。流れを掴んだのは神村でした。
後半5分で同点に追いつくと、さらに勢いづきゴールを重ねます。後半だけで5点を奪う猛攻を見せ、神村学園が7対3で勝利。2年連続、6回目の全国大会出場を決めました。

試合後、神村学園の深港壮一郎キャプテンは、
「決勝という舞台で楽しんで神村らしく勝てたことが嬉しい。決勝で自信をつけることができたので、全国ではもっと神村らしいサッカーをして去年を越えられるよう頑張りたい。」と笑顔で話しました。

また神村学園の有村圭一郎監督は、
「苦しんで掴んだ優勝だったので嬉しい。全国大会は鹿児島の高校生みんなが目指した場所なので、軽い形で乗り込む訳にはいかない。しっかり調整して鹿児島県が上の方で戦えるように準備したい。」と気持ちを改めていました。

首都圏で行われる全国高校サッカー選手権は、今月19日に組み合わせ抽選会が行われ、来月30日に開幕します。

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